Mr.ビーン

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昼過ぎに渋谷で用事を済ませた。たいした手間はかからないのだが、大事なことで、あまり楽しくはない… 片づいたのは2時前、多くの店のランチタイムが終わりそうな頃合い。観たい映画の上映時間としばし天秤にかけ、結局、六本木ヒルズまで歩くことに。

六本木は昔から交通の便が良くない。そりゃあ、タクシーなら渋谷から時間的にはすぐだが、小市民の私はお安い電車が好き。しかし、ストレートに行ける線がなく、時間が許せば歩くのが一番。約3km強なので、1時間あれば楽勝。ただ今日は風が強くメチャクチャ寒いうえ、空腹がたたり、けっこうしんどかった…

↓は昨年末に撮った写真。手前のポスト風なのは、実はヒルズ内の大きなビルで、丸い壁面を使った年賀状の宣伝広告。民営化して、こういうこともするようになったんだなあと驚いた。しかし、年賀状の行く末は暗いと思う。私は一切、出さなくなって久しい…

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40分ほどでヒルズに到着。少しブルーな気分を吹き飛ばすべく「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」を観る。Mr.ビーンは1990年に英国でスタート、NHKでも直後から深夜枠でオンエアされており「なんじゃ、これ!?」と思いながらずっと笑い転げていた。大ブームになったのは1997年の山一破綻前後、翌年の長野オリンピック、「タイタニック」や「もののけ姫」とも被っていて、実に懐かしい。

Mr.ビーン

TVで観たロスが舞台の映画版1作目がズッコケだったので半信半疑だったが、今回はネットのレビューがなかなか好評で、久しぶりのビーンに期待が盛り上がる。かなり面白かった。フランス語のわからないビーンがビデオ片手にカンヌを目指す。ビーンが撮る態のビデオ映像が折々に使われる。カメラを持って欧州を放浪したい私には、舞台設定そのものからして興味深い。そろそろ、欧州放浪計画を立てようか。

平日の劇場は例によってガラガラなので、周りに気を使わずけっこう笑い転げる。「プラトーン」のウィレム・デフォーが出ていてちょっとビックリ。ビーン役のローワン・アトキンソンは歳を取ったが、デフォーは20年前とさほど変わってないなあ~

鹿、飛出注意鹿男第三話、だんだん佳境にはいってきた。どのドラマにもお約束の「この物語はフィクションです」というエンディングのディスクレーマー。今夜、気がついたのだが「飛出注意」の道路標識の背景に「鹿の描写等は架空のものです」という一文が入っている。「奈良公園の鹿、ドラマのようにちっともしゃべらへんぞ!」というクレームが入るのだろうか? 単なるシャレなのか? うーん、近ごろ、この手の話、何があっても不思議ではないので正直わからない…

確定申告/工場萌え

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バブルのころ、わが世の春だった山一證券では、だいたい50歳代の支店長とナンバーツーの40歳代営業次長は年収1,500万円を超え、サラリーマンでも確定申告しなければならなかった、と聞いた。私は営業を続けるのは絶対ムリ!と思っていたし、すぐ本社部門に異動となったが、それでもいずれは確定申告をしてみたいものだ、と思っていた。

その後バブルがはじけ、さらに税制が変わりサラリーマンの確定申告の要件が2,000万円以上となり、こりゃダメだあ~と諦めた。せいぜい個別要件による確定申告で税還付を得るくらいかなあ、と思ってきた。

去年の手術でけっこうな額の医療費を払ったので、いよいよ確定申告できると思っていた。確定申告のやり方なんてさっぱり知らないので先送っていたが、そろそろ申告時期なので、ネットで「医療費控除の還付申告」を調べてみた。すると、調べだしてわずか10分、しょっぱなの説明で私は適用外だと判明。保険金が医療費を上回っていたからだ。考えてみれば当たり前、そんな甘かない。保険に入っておくという用心深さがあったのだから良しです、と某個人サイトに慰めの言葉があった。

それでも未練たらしく、もし保険がなかったらどのくらい還付されるか試算してみた。まず個室の差額ベッド代は対象外となり、さらに10万円を足切り減算するので対象額は約8万円、その1割程度が還付されるらしい。ふーん、って感じ。まあイイ勉強にはなった。

国から地方への税源移譲分の最後の分割納付を済ませた。医療費控除の還付がダメだったうえに、たいそうな金額を納めなきゃいけない。もっとも所得税率を変更し、地方税に振り替えただけだから差引ゼロなのだが、やはり出費の感覚が強い。何にせよ、血税っていうくらいのもの、大事に役立てて欲しいものだ。

横浜ベイブリッジ

18日ぶりに最高気温が10度を超え、かなり暖かく感じたので、横浜ベイブリッジを目指し、せっせと歩く。ベイブリッジはもともと自動車専用だが、後に歩行者専用遊歩道としてスカイウォークというのができたそうだ。レインボーブリッジのように橋を渡り切ることはできず、有料(500円)なのが引っかかるが、まあ一度くらいは、と思う。

JR京浜東北線鶴見駅からバスがでているというが、なんと一時間に1本しか走っておらず、ちょうど出たところだった。しばし悩んだ後、6kmを歩くことに。

しかし、コースは京浜工業地帯内、トラックや特殊大型車両がめちゃくちゃ行き交う産業道路。うるさいし、排ガスが臭いし、最低なウォーキングとなった。たまらず三分の二ほど歩いた後、ちょうどやってきたバスに乗り込む。ヤレヤレだ。で、工業地帯内、埠頭側というお世辞にも素敵な環境とはいえない横浜ベイブリッジに到着したのだが、なんとスカイウォーク、火曜水曜が休館日だった。ゲゲ~、休館って…

コンビナート

落胆したが、やはり暖かいので帰りこそは全コース歩くことに。「廃虚萌え」に続き「工場萌え」というのもちょっとしたブームだという。確かに何かしら感じるところはあるのだが、さすがに「萌え~」とまではいかない。でもまあ、それなりに歩きながら写真を撮る。結局、約18,000歩で11km歩いた。まあ、まあ、かな…

鶴見駅で崎陽軒を見かけ、シウマイ御弁当740円を買って帰る。単なる焼売なのだが、たまに食すとこれがなかなかウマイから不思議だ。今日は運動の後だからでもあるだろうけど。

崎陽軒シウマイ弁当

水面

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はるか昔、小学生のころ、飛び込み専用のプールに入ったことがある。低い方の飛び込み台はせいぜい3,4メートルくらいだったろう。しっかり泳げたので、足の立たない深さは特に怖くはなかったが、頭からはムリで足から飛び降りた。着水してズブズブと沈み込む。見上げると水面がゆらゆら明るく不思議な美しさだったのを覚えている…

日曜にレインボーブリッジの50メートルを超える高さから水面を見下ろした際、なんだか少しも高く感じなかった。簡単に飛び込めそうにさえ思えてきて不思議な気がした。理性では、50メートルともなると地面に飛び降りるのと同じで、間違いなく命を落とすだろうとわかっていたのに…

水面

レインボーブリッジから男性が飛び降り自殺したというニュースがあった。車を路肩に止め、欄干を乗り越えたらしい。確かに歩道の網のフェンスも簡単に乗り越えられそうだったし、この時期、人通りもほとんどないだろう。うっかり水上バスなどの船舶に飛び降りさえしなければ、他人を巻き添えにする心配もない(そんな余裕はないだろうけれど…)

50メートルの自由落下はいったい何秒間ほどだろう。走馬灯のようにこれまでの人生が駆け巡るのだろうか--まあ、そんな疑問の答えなど知りたくもないけれど…

フローズン・タイム

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昨日は適当に運動したのに、久しぶりに寝つきが悪く、明け方からうつらうつらする。どうしたことか…

往年の名作アニメ「スーパージェッター」は30世紀からやってきたタイムパトロール。あれこれ素敵な未来の装置を持っていたが、とりわけ周囲の時間を30秒間だけ止めることができる“タイム・ストッパー”には幼心を鷲掴みされたものだ。まあ「周囲ってどのくらいの範囲?」とか「止めたエリアとそうでないエリアの時差は?」といった素朴な疑問もずっと抱いてはいたけれど…

下着ショップ月曜の午前中“お泊まり帰り”になるカップルって、いったい!?--と、ちびまる子のナレーションをつぶやきながら渋谷のラブホ街ど真ん中にあるミニシアター、渋谷Q-AXシネマに行く。

ミニシアターといっても新しくて立派。カップルで映画鑑賞後はラブホで感想を話し合う、ってか。イイなあ…

シアターの隣にあったなかなか悩ましげな下着ショップもさすがにまだ開店前。しかし、なんちゅうロケーションだ。

丸山町「時間が止まった世界。ボクの恋は加速する」というキャッチコピーの英国映画「フローズン・タイム」を観る。

そんな時間にひとりで歩く中年不良オヤジもいかがなものかとは思うので多少は気恥ずかしげに、朝のラブホ街をケータイでパシャリ。

CASHBACKナイーブな美術学校の男子生徒が主人公。失恋のショックから二週間、眠れなくなった末、“時間”を自由に止められるようになる。さっそくバイト先のスーパーマーケットで美しい買い物客を裸にして--デッサンに耽る。ちゃんと服装を元に戻してから時間を動かすところなど妙に律義。

ボーグなど有名ファッション雑誌で写真家として活躍しているというショーン・エリスが初監督だけあって、スタイリッシュな映像が見事。主人公以外ピクリとも動かないシーンはよく見るが、その他、字面では説明しにくい映像美が多々あってスクリーンから目が離せない。「マトリックス」を観た時の驚きに似ている。

エロティックなシーンも多く、女性の秘部が無修整でチラリと見えてビックリ。まあ、脱いじゃう女優の決まり文句、「必然性」がちゃんとあるので映倫もOKしたのだろう。原題は「CASHBACK」だが、邦題の「フローズン・タイム」のほうがイカしてる。

センター街にあるラーメン「神座」渋谷店でランチ。ヤンキーなお兄ちゃんに混ざって恐る恐るラーメンをすする。しかし、ヤンキーたちは意外に礼儀正しく、帰り際に「ごちそうさま」と言う。えっー?と思いながら、私はもぞもぞ口を動かすだけだった。

4ヵ月ぶり実に久しぶりにQBハウス(千円散髪)で髪を切る。「普通に切って下さい」とお願いしたのだが、お兄ちゃん、妙に気合いがはいっていて、親の仇のようにバシバシ切り出した。気圧されて注文を付けづらくなり、気がつけば術前に「短くしてください」といった時より短髪に。あー、またとっちゃん坊やになっちゃったよ。よし、今度は半年、切らないぞ--と、妙な決心をする。

昨日買ったトスカーナワインを抜栓、ハーフを空け、すっかりほろ酔い。私にも時間を止める力が備わらないものだろうか…

カレーうどん/レインボーブリッジ

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先週、橋のたもとまでも行けなかったレインボーブリッジ、今日は昼過ぎに家を出て近くの駅まで電車に乗る。

快晴だし風もなく、真冬にしてはウォーキング日和。JR田町で降りランチをとる。最近なんとなく目にする機会が多くなった「カレーうどん千吉」というチェーン店に入ってみた。吉野家D&Cより分社化し、都内を中心に出店数を拡大中らしい。

カウンターに座るとすだれ越しに厨房が見え、男性店長と二人の女性店員さんの会話が丸聞こえ。年下らしい女性が「もう働きたくないんです。誰かに養って欲しいんです。店長、いい人いないですか~」と話している。「○×君はどう?」「えー、あの人、オレってカッコいい!ってオーラ出してて好きじゃないです。やっぱり千吉で探そうというのがムリなのかなあ~」などという会話がなされていた。

まあちゃんと仕事はこなしていたが、客としては脱力する。件の女性は「鍋焼きの鍋がお熱いですからご注意下さい」と言っておきながら、ふたを持って下がろうとした際、小さい声で「アチ!」とか言ってるし。フランチャイズ本部の覆面チェックが入ったら、思い切りバツがつくと思うけどなあ。

肝心のカレーうどんの味はというと、まあまあといったところ。癖になるほどではない。紙の前掛けが出るので、汁を飛ばす心配だけはしなくて良かった。

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芝浦側からサウスサイドを渡る。お台場、フジテレビ、大井埠頭が見える側だ。距離は1kmほどとたいしたことはないのだが、さすがに海抜55m、冷たい風が吹きすさぶ。一般道と隣り合って歩くので車の音がスゴク騒々しく、景色こそキレイだったが風情は微塵もなかった。

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お台場側の横断路でノースサイドへ。こちらは都心部側で東京タワーも見える。景色としてはこちらの方がキレイだった。

身体の芯まで冷え切って、JR田町駅に戻る。風邪気味だったり、朝から軽く頭痛だったのに、ムチャしてしまった。買って返ったイチゴでビタミンCを補給。ついついイタリアワインも買ってしまったが、今日も休肝。

熱燗のなごり

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昨夜は深酒しそうだからと胃腸薬を飲んでおいた。昔お世話になった元山の先輩は日本酒好き、冬だからやっぱり熱燗となる。20数年前、新人指導してもらったころを思い出し、つい杯が進む。二合徳利をいったい何本呑んだだろう…

胃腸薬のおかげで多少はマシだが、それでもきっちり二日酔い。昨夜のことは、会計をしているあたりから記憶があやふや。一応、無事に帰宅しているが、深酒は危ない。ほどほどにしないとなあ。

いつもと違うことをすると言っても、こういうことではないよなあ。もちろん、先輩との一献は大いに楽しかったが、後がイカンなあ…

field

about one week

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月日の経過を早く感じるのは同じことばかりを繰り返しているからだ、というようなことを先日TVで言っていた。確かにそれはあると思う。イヤイヤ仕事をしていると一日は苦痛なほど長いけれど、一週間とか一ヵ月を振り返るとやけに短く感じたものだ。

この半年はいろいろあったので短くは感じないのだが、直近、急に寒くなって“インドア冬眠モード”が続くと、やはり一日、一週間が早く感じる。

この一週間を振り返ると、先週の金曜に元同僚達と呑んで、今夜、元山の先輩と呑むのだが、あいだの5日間やってきたことがすぐに思い出せない。blogを読み直し、写真を見て、やっと記憶が蘇ってくる…

まあ、そんなふうなので、日記としてのblogにはちゃんと意味があっていいのだが、それよりも、もっとしっかり想い出になることをせにゃイカンと、いつもながらの反省…

train
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