フェルメール

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連夜のように夢を見る。起きた後の印象が鮮明なものはなるべく「夢日記」的な記録を残そうと思っているが、こうも毎晩だとちょっと面倒くさい。内容もなんだか普通の日常生活っぽくなってきた。

冷静に考えると、年代やら場所、登場人物は「ありえない」組み合わせ。寝ている最中はワクワクすることが多いのに、起きて少し経つとたいてい陳腐に思える。夢は理性では割り切れない。

天気予報はあまりあてにしてないつもりだが、やっぱり予定を考える際は見てしまう。明日は曇りだ雨だって予報でいわれると、じゃあ部屋の片づけをするかと思うのだが、一夜明けるとバッチリ晴れてたりする。逆もある。ピーカンの予報で銚子にまで行ったのにどんよりとした空模様にガックリする。秋の空も、ついでにいえば女心も、私にはよくわからない…

散歩がてら国立新美術館でフェルメール展を観る。門外不出、日本初公開の「牛乳を注ぐ女」がお目当て。混んでそうだなあとは予想していたが、想像以上のその混みように唖然とする。駆け足で見て回る。

milkmaid

「牛乳を注ぐ女」は完全に別格扱い、上野のパンダ公開時のようにロープ張りのエリアを並んで観る。でも、時間制限はなく、案外、よく見えた。縦横約40センチという小さなサイズだが、他の風俗画とは次元の違う魅力を放っていた。出口まで行って、もう一度、戻ってじっくり観賞してしまった。うーん、混んでなければもっと落ち着いて観れたんだけど… それにしても、同じ絵画、どちらも素晴らしい傑作だけど、昨日のムンクとはスタイルがまったく違う。まあ、年代が300年近く開いているけど。

今日はハローウィン。ウィキペディアを読んでもいまいちその由来がわからない。まあ、和洋折衷なんでもありの日本人には単に「お祭り」でいいのだろう。じゃあせめて、かぼちゃスープでも飲むかと思ったが、買い置きがポタージュスープしかなかった。ちゃんちゃん… で、写真はバットマン?スパイダーマン?

batman

ムンク

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どうもスッキリしない天気だが、上野の国立西洋美術館でムンク展を観る。

ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクといえばやはり「叫び」だが、今回は残念ながら展覧されていなかった。まあ、以前、実物を見たことがあるし、そもそもムンクのほとんどの作品が「叫び」を思わせるタッチなので、彼の主要なテーマ「不安」はたっぷり味わえた。ブルーになるくらい…

ムンク/不安


秋冬物の衣類でも見ようかと御徒町を歩く。ファッションにはとんと疎いのでさっぱり決められない。こりゃあ、UNIQLOか無印にでも行ったほうがよさそうだ。

さすがに師走ほどではないが、平日でも御徒町は混んでいる。人酔いか昨日の小旅行で疲れたのか、少々しんどくなり早々に帰宅。まだまだ本調子ではなさそうだ…

恵比寿様

銚子電鉄

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鉄道ファン、マニアを「鉄ちゃん」と呼ぶそうだ。じゃ、親子連れの鉄ちゃんの子供は「こてっちゃん」か?(「こてっちゃん」は「甲子園の味」という企業ブランド名で大阪エリアではつとに有名なホルモン焼き食品--って関西人しか知らないだろうなあ)

ほんの数年前かと思っていたが、銚子を舞台に繰り広げられたNHK朝の連続テレビ小説「澪つくし」は、昭和60年(1985年)のオンエア。沢口靖子(今も年齢をさほど感じさせないなあ)、桜田淳子らが出演、最高視聴率が50%を超えたという。

近年、銚子電鉄の経営が行き詰まり、沿線に工場のあるヤマサ醤油を使ってぬれ煎餅を売り出したら、銚子電鉄を救えという支援の輪が2ちゃんねらーやら全国の鉄ちゃん、連ドラファンなどに広まり、いまのところ銚子電鉄は廃線を免れている。

田舎から出てきて頑張って働いて、やっと都心の便利なマンションに住めるようになり、休日に田舎に旅行に行く--バッカみたい。総武線の特急しおさいで東京から銚子まで片道2時間強、4千円弱。けっこうなものだわ。

久しぶりにちょっと早起きして8時台の山手線に乗ったら超混んでて死にそうになる。OLさんに囲まれて思わず手を胸まで持ち上げる。ヤレヤレ。

銚子電鉄はめちゃくちゃアンティークな電車。なんと床は木製。といっても、小学、中学の頃、まだ木の床の電車に乗ってたんだけど。昭和40年代のこと…

wood floor

平日だし空いてると思ったら、おばちゃんの団体が乗ってきて山手線並みの混み具合に。まあ、手の置き場に気は使わなかったけど。赤い車体に青空のコントラストが--って、空一面、どんよりとした曇り空。天気予報、大はずれ、やん。

デハ801


関東平野の最東端、犬吠埼。義経の愛犬「若丸」が岬に置き去りにされ、主人を慕う余り、7日7晩鳴き続けたことから犬吠(犬が吠く)と名付けられたという説があるそうだ(ウィキペディアより)

犬吠埼灯台

風光明媚な見事な景勝地。荒れた天気だったのが残念。青い海が見たかった。九十九里浜にちなんで99段にしたという階段で灯台に登り、360度グルリと一周すると地球の広さを身体で感じる。マイナスイオンもいっぱい浴びた。でも、眼鏡からカメラまで細かな波しぶきにさらされ、特にカメラが心配だなあ…

荒波


雨が降りそうなイヤな天気にビビって、滞在2時間で撤収。一枚85円のぬれ煎餅をふにゃふにゃ食しながら、帰りの車中、ボーッとする。と、みるみる天気が回復し、青空が広がる。日ごろの行いが悪いのかなあ…

blue sky

ぬれ煎餅

世界の果てまで

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台風一過で晴れるだろうなあ、暑くなるかもなあ、くらいのことは気象予報士でなくてもわかる。で、その通りの散策日和になったが、NHK地上波で大リーグ・ワールドシリーズの中継があったので、ポカポカの居間でモーニング・コーヒーなんぞ飲みながら観戦。大画面、BSデジタルなら缶ビール開けちゃうところだが--地上波中継は正午前に終了。ったく、いいかげんBSやら地上波デジタルが見れるような薄型TV買おうかなあ~ いや、部屋を片づけないと大型TVは置けないしなあ~
--とまあ、いつもの堂々巡りだ。

実にささいなものなのだが、午後からちょこっと買い物に新宿へ出る。暑いくらいで半袖の人もいっぱいいた。カフェは冷房効きまくり。アップル・シナモン・ワッフルを食べてしまい、散策で多少消費したカロリー以上をあっさり摂取してしまう。食欲の秋だなあ~

Mayumi


日テレの「世界の果てまでイッテQ!」はなかなか面白い。毎回、無理難題っぽい海外旅行にタレントが挑戦。今回は、2泊3日、日本からの航空運賃を除いた予算10万円で世界の芸術が幾つ見られるかをベッキーが調査。フランス、イタリア、バチカン、スペインと物おじしないベッキーが実に精力的に歩き回る。彼女、バリバリ外国人顔だしハーフかクオーターなんだろうけど、英語はまったくしゃべれない。お馬鹿タレント、スザンヌも生粋の日本人なのにあんな外国人っぽい顔立ちだし、肉食の影響だろうか?

結局ベッキーは1,202ものアートを見て回っていた。そりゃあ、プロがコーディネートしたコースだろうが、それでもスッゴイなあ~ H.I.S.も「世界の歩き方」も真っ青だ。まあ、リハビリ中の私は、もうしばらく上野界隈などで一日一展覧会にしておこう…

電子カルテ

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火曜日からホルモン剤のお薬を飲み始めたからか、今週は少し喋る機会が多かったからか、はたまた単に時間的な経過のおかげか--やっと、いくらか声が出るようになってきた。でもまだ、レジでは精一杯、発声する努力がいる…

最近は電子カルテの普及で診察しながらパソコンを打つ医師が増えた。火曜日に通院したときも「嗄声(かすれ声)の回復が遅延」というようなことを担当医が打ち込んでいた。視野角の広い高性能な液晶ディスプレイなのだろう、バッチリ読めてしまう。ドイツ語や英語の専門用語なら見えても内容はわからないのだが。

今春、病名を打ち込んでいるのを見た時はさすがにショックだった。しかも、打ち込みながら告知された。カルテを打ち込む前にちゃんと説明して欲しかった。その後、別の医師に担当になってもらい、告知された医師とは二度と会わなくなった…

人生でそうそう経験したくない病名告知、もう少しドラマチックであって欲しかった--などと言えるようになったのも、かなり回復してきたということだろう。

well

芸術の秋

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芸術の秋。上野の美術展はどれも観ておきたいものばかり。
まずは「フィラデルフィア美術館展~印象派と20世紀の美術~」に。

どう考えても混んでそうなので、チケット売り場の前で案内しているやけに背の高いお兄ちゃんに混み具合を訊ねた。一瞬考えるお兄ちゃん。「いつも通りな感じです」とのこと--って、どういうこと??

第二次大戦以前の画家はほとんど知っているひとばかり。有名な作品も数多く、豪華絢爛な内容だった。絶対、混むに決まっている、と思っていたら、私的に許せるギリギリの混み具合だった。祝休日には来たくない。

展覧会ではいつも構図の取り方に注目する。デジタル写真はトリミングや露出修整が比較的容易にできるのだが、それでもシャッターレリーズ時に可能な限り注意を払うことは必須だと思う。今日も勉強になった。もちろん、感動したのは言うまでもない。

開催中の「ムンク展」、「大徳川展」は絶対、観ておきたい。来年の1月にはルーブル展が来る。展覧会や有名アーティストの音楽会などはやっぱり東京なんだよなあ。ここにも間違いなく格差がある。

globe


いまさらだが、上野公園をしばし散策。首だけになってしまった珍しい上野大仏に、最新ハイテク、フェイス・キャッチテクノロジーがばっちり反応したのにはちょっと笑えた。

face

俯瞰

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昨日は国営昭和記念公園を散策。日曜に荒川沿いでは見られなかったぶん、たっぷりコスモス畑を堪能。昭和記念公園は400円の入園料だが、都内屈指の花の名所。さすがに写真愛好家がたくさんいた。三脚にコンパクト機を付け、俯瞰で撮っている若い女性がいた。ナイスなテクニックだ。私も精一杯、手を伸ばし上方から撮ってみる。

cosmos3


広い公園をぐるっと一周して3時前に退園。気持ち良かった。1万3千歩と思いのほか歩数が伸びていた。すぐ近くにできて一年ほどのシネマコンプレックスがあり「キングダム」を見る。200席強の小さなスクリーンだが、良い設備だった。目の前いっぱいにスクリーンが広がり、ドキュメントタッチのテロテーマの映画は生々しい。ラストでは少し涙ぐんでしまった…

もちろん「キングダム」はフィクションだけど、つい一昨日、ルワンダ紛争でのフツ族によるツチ族の大量虐殺(ジェノサイド)の史実を知ったところ。あれこれ考えると、日本はなんとのどかなことかと実にありがたく感じる…
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