もし…

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歴史に「もし」はないという。一人ひとりの人生にもそれはいえているのだけれど、でも時々にあれこれ「もし」を考えてから決めることも多い。用心深い性格のせいだろう。しかし、だからといって思った通りに人生が廻るわけでもない。

昨日から妙に20年前のことを思い出す。もし、あの時、違った行動をとっていたら、人生は変わっていただろう。

でもやっぱり、今と同じようにもしあの時違った選択をしていれば良かったなあ、と後悔混じりに考えていたに違いない。結局、同じことなんだ…

生きていくのはなかなかに難儀だ。でも、電車のように決まったレールを進むのもあまり楽しくはなさそうだから、山あり谷ありもそれはそれでイイと思う。


さて、今は山なのか谷なのか…

クスリ断ち

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8時まで残業。やりかけたPowerPointでの説明図作りにめずらしく没頭してしまった。オフィスを出ると、外はめちゃくちゃ湿度が高かった。相も変わらず、長い一週間だった。

平日は眠剤と胃腸薬が手放せないが、せめて週末はどちらも抜こう…

boy

モチベーション

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前職の会社の総務の男性から電話があり、会社のプレスリリースを記者クラブに投稿するやり方を教えて欲しいという。あなたが転職したから私に役回りが廻ってきました、といつも通りにちょっとシニカルな言い方。相変わらずなヤツだなあ、そして前職の会社もちっとも変わってないんだなあ、と思う。

彼もITマネージャーが本職(もっとも、IT担当者は彼一人しかいないんだけど)、けっこうな時給を得ているはず。80部のプレスリリースを下駄箱みたいな記者クラブに投げ込んでくるだけの単純な仕事は時給と合わない。

決めろ

私は7年半やっていた。そもそも年に2,3回で楽な仕事だともいえる。でも、やっぱり会社は人材を有効活用しているとはとうてい思えない。ホッチキスも何百と連打してたし--そんなんじゃ、モチベーションは下がる一方だ。

とか考えていたら、今の会社でもやっぱりパシリみたいなことをしてる。暑いなか金融庁に書類の届出に行く。まあ、小一時間のどうということもない話だが、なんだかなあ、と思う。別にそれで給料が変わるわけじゃないのだが、やっぱりモチベーションは落ちる。

人って、なんにせよモチベーションが大切だと思う。好きこそものの上手なれ、というのは真理だと思う。生きることへのモチベーション、それこそが何にもまして重要だ。

夢のお告げ

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今週に入ってからまたぱっちり早朝に目が覚めてしまう。決まって4時前後。暑い寒いのせいではないと思う。うつほどではないにしても、何かスッキリ眠れない、ポジティブシンキングができない、そういう持って生まれた気質的なものがあるのではないだろうか。

目が覚める前には、変な夢を見ていた。夢だという意識ははっきりあるので、すでにその時点で眠りは浅くなっているんだと思う。睡眠導入剤にも慣れてしまったのかも。

電動コイル

30年前に住んでいた実家が舞台で、実際にはいない妹がいて、その妹がハリーポッターのごとく化け物相手に魔法で闘っている。なんじゃ、こりゃあ~!と夢の中でもはっきり実感していた。

精神的にけっこう参っている気がする。もう先延ばしできない決断を、早く下せ、という心身からのシグナルなのだろう…

檻の内と外

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火曜サスペンスの枠でオンエアされた、鬱病をカミングアウトした高島忠夫ファミリーの実話「うつへの復讐~絶望からの復活~」をチラチラ見る(ザッピング中毒なので…)

まあ、確かに悲惨な話ではある。でも、やっぱり天下の高島家、エエ家住んでる(だろう)し、居間でピアノ弾いたりしてるし、庶民感覚からはほど遠い。高島兄弟もなんとも能天気だし。

病気等の他人の不幸は、他山の石として見ているぶんにはどうということはない。ましてTV、ちょっとリモコンを押しさえすれば、四角いディスプレイに次々と異なるバーチャルワールドが映し出される。日曜に見た「世界報道写真展」の戦場写真も同じで、その悲惨さはどれほど生々しくても、所詮、動物園の檻を外から見ているに過ぎない。

しかし、そのバーチャルな四角い世界の枠がなくなり、動物園の檻が開かれ、あれやこれやが現実に自らの身に降りかかってくると世界は一変する。山一破綻も自らの病気も、なんとなく予想はしていた気がする。いや、予想というか怖れをずっと抱いていたのだろう。

ほーら、現実になった、思っていたとおりだ--と感じることで、多少ともショックを薄めようとする防衛本能なのだと思う。くやしいけれど、事実、ショックはさほどでもなく、それはそれでまた癪に障る…

red rose

プラシボ、イソップの犬

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東儀秀樹という雅楽家、2,3年前にアルバムを買って、皇太子殿下ともども同い年だし、独身だし、チーム1959だ、などと勝手に思っていた(実は9ヵ月の子供がいると昨日知ったけど) 昨日、母親と「グレート・マザー」というTVに出ていた。

今でこそ異色のミュージシャンとして飛ぶ鳥を落とす勢いだが、20歳代に癌で余命一年の宣告を受けていたという。ところが入院している二ヵ月のうちに癌が消えてしまい、医者も首を傾げたそうだ。

癌はタバコやらストレス等など原因候補は数あれど、いまだ決定的な原因は判明していない。一方、癌に限らずプラシボ効果(ラテン語で「私は安心する」という意味らしい)というのがあるそうで、「病は気から」ということわざもまったく嘘っぱちというわけでもないようだ。昨日のTVでは、明らかに東儀の“生き甲斐に全力傾倒・燃焼型”の生き方を礼賛していた。

myself

ここ何年間、すっかり“笑い”を忘れてしまい、毎日、鬱々と過ごしてきた。そりゃあ、あちこち持病も悪化するわ。ただ、難しいのは、仕事はまあまあちゃんとやってこれた、ということか。10年前、山一は突然死したけれど、一日と離職することもなく、なんとなくこの10年間勤めてこれた。

でも、それにはそれなりのツケがあったようで、ここにきて利子ともどもまわってきたようにさえ思える。ネガティブシンキングだということもわかっているが、まあ、そういう時もあるさ。

イソップの欲張り犬。持てるものに満足せず、川面に映った自分に飛びかかり、持っているものすら失ってしまう--何かを得るためには、何かを諦めなければいけないこともあるのかもしれない。

ひとつだけ間違いないのは、人生いろいろ、それも面白い--
と思うのがイイんじゃないだろうか…

昭和

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連夜2,3時までだらだら夜更かししてしまい、起きたのは10時。9時からのNHK「新日曜美術館」を見逃す。

昨日の通院で疲れ、久しぶりに赤ワインをハーフ飲み、夜中にポテチと缶ビールまで飲んだりしたものだから、今朝は体がダルイ。雨の日は部屋の片づけをするんだ、と決心したはずだったんだけど。まったく、だめじゃん…

マンションの向かいにあるデザイン事務所みたいな建物に張られた東京都写真美術館のポスター「昭和」写真展、近いのでいつでも行けると思っていたら開期が今日までだった。

昭和

と、わかっていながら、平野レミのスピードレシピ vs ギャル曽根!などという番組をダラダラ見てしまう。でも、なんとなく料理も覚えようかなあ、面白いかもなあ、とか思ってしまった。どれも簡単で美味しそうなんだもの。レミパン、欲しいかも。

それでも、3時過ぎ、小雨の中、美術館に行く。もちろん目当ては「「昭和」写真の1945-1989 第1部 オキュパイド・ジャパン(昭和20年代)」だが、まあせっかくだから他の企画展「大地への想い 水越武写真展」「世界報道写真展2007」ともフルコースで見る。入場料は1,700円也。いずれも良かった。人間の見にくく悲惨な争いと大自然の雄大な造形--人間なんて愚かでちっぽけなものだ。

三越のデパ地下でいつもの餃子を買って帰る。ここのはなかなか美味。先日セブンイレブンの700円スピードくじで当たった練りニンニクをたっぷりかけて食す。ビールが美味い。でも、明日は臭くなりそうだなあ。まあ、いいや、そんなささいなこと…
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