横浜大桟橋

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あなたはまわりに気を使いすぎ、やさしすぎるのだと思う。もっとわがままに生きていい--そんなことを言われた。なんとなくわかる気がする。

昨夜は夢も見ず、アラームを切って寝たおかげで目が覚めたのが10時。深夜2時に寝たとはいえ、8時間睡眠(夢なし)。わりとイイ感じなお目覚めだった。来月から値上がりするというオレンジジュースを飲みながら、朝のワイドショーをぼーと見る。本編は何をやっているのかさっぱり頭に入らなかったが、通販のコーナーに反応。DS Liteやん、東海林レポーターもわざとらしくやってるし。欲しい!これぞ噂の主婦感覚かあ(笑)

いや、ゲームにはほとんど興味はない。ゲーム機も持ってないし、ケータイでもやらないし、Mac用のゲームもずっと昔に2,3本買ったもののほとんどやってない。DSは田舎の母親に送った。10年くらい前のケータイでせっせとテトリスをやってるものだから。ボケ防止だからと笑いながら。いっしょに買った脳トレ・ソフト、本当は私もやったほうがイイように思うのだけど、なにせお一人様1セット限定なので…

昼過ぎからblogで知った写真展「1+14横浜写真アパートメント」に出る。横浜高速鉄道みなとみらい21線の馬車道駅そばだ。馬車道駅は初めて降りる。中村雅俊の「恋人も濡れる街角」に出てくるあれなんだろうなあ。

北仲white

北仲WHITEという会場は昔はオフィスだったのだろう、青山アパートと同じ類いでなかなかイイ感じ(再開発のため近々取り壊しだというのが惜しい)。若手のカメラマン14人が4階の各フロアーで作品を繰り広げる。出展者もみな若いけれど(1970年生まれというのがいたか)、来場者はもっと若く、女性が多い。そして、ほとんどがマイカメラを持ってきている。首からクラシックなフィルムカメラを下げている女性も多く、最近のカメラブームを支えているのが若い女性だということがよくわかる。ダサ若作りな格好(ただ楽なだけでしてる…)のオジサンはすっかり浮いてしまった。たまに見かける同年齢っぽい感じの人はおしなべて本職カメラマンといった風情だし…

アーティストに憧れる若者は多い(オジサンは少ない…) しかし、それで食べていける人の割合は実に少ない。1%もいないのでは? ちょっと前ビジネスウイークで「のだめ」にからめてクラシックの職業演奏家がいかに難関か、という記事を読んだ。ほんとうにプロとしてやっていくには、音大での教育やらコンクール入賞などのために才能はいうまでもなく、お金もたっぷりかかるという。話題のフィギュアスケートも同じような仕組みらしい。

photo

もし、子供が「アーティストを目指したい!」と言ってきたら、どうするだろう。夢を諦めるな!というけれど、我が子が数パーセントの難関を目指したいというとき、賛成して応援できるものだろうか? 自分がなしえなかった、いや挑戦すらできなかった難関に。まあ、子供いないから、ムダな心配だけど… そこんとこどうよ、相田みつをさん?

複雑な心境で会場を後にして、横浜散策をする。良い天気だし、行ったことのない大桟橋を目指す。横浜は確かに異国情緒があふれていてフォトジェニックな街だ。大桟橋も人は多かったが、ウンザリするほどではない。ぐるっと一回りしてベンチに座る。久しぶりにレナード・バーンスタイン指揮のニューヨークフィルでマーラーの交響曲第2番を聴く。ドイツ語(だと思う)の歌詞が何を言っているのかいまだにわからないけれど、ともかくこんな気持ちのいい場所で、じわじわと盛り上がるクライマックスを聴くとぞくぞくするくらい感動した。この曲には「復活」というタイトルが付いている。ほんの少しだけど、生命値が上がったような気がした。

みなとみらい

6時前、帰りのみなとみらい駅のホームで崎陽軒のしゅうまい弁当を買う。家で500ml缶のビールで夕食。せっかく横浜まで行ってるんだけど、外食は面倒くさいと思ってしまうところが、我ながら実に小市民だ…

地下へ!

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嫌な夢で目が覚めた。
先日も前の会社の上司が夢に出てきたりしたし…
見事な快晴にもかかわらず、あまり爽やかではない目覚め。

考えてどうなるものでもないときはその問題をうっちゃっておく。「地下へ!」と口にして意識の外に追いやるように努める--昔読んだ「メンタル・タフネス」という米国の書籍にあった方法。以来なるべく「地下へ!」という言葉をつぶやくようにしている。しかし、起きている間でさえなかなかうまくいかないのに、寝ているときの夢まで手は回らない…

都内のツツジの名所というと根津神社が一番だと思う。ツツジは種類が多く、色もバラバラで、いまひとつまとまりにかけ、写真の対象にはなかなか難しい。根津神社も2,3度行ったが、人出がすごく、今日はとても出かける気にならない。

ネットで他を探すと世田谷に西沢ツツジ園というのがあるらしい。少し怪しげだが
まあ近場のお散歩目標にはちょうどイイかもと思い、出かけてみる。昨日と同じように上着を持って出たが、結局、ずっとリュックに入れたまま。

ネットによると西沢さんは花屋だそうで、ツツジ園は自宅の庭の一部を開放しているのだとか。名所というくらいだからそれなりに期待していたのだが、なんともしょぼかった。世田谷区内一の高層マンションをバックに数枚写真をとって早々に失礼する。

西沢ツツジ園

昨日のカメラ博物館にあった相田みつを美術館の割引券をもって有楽町に出る。最近の相田みつを人気はなかなかスゴイのでは。失われた90年代に生きる道しるべを見失いがちだった人々に、相田みつをの「ことば」が沁みいったのだろう。もちろん、私もそう感じるひとりだ。

初めて行く東京国際フォーラム内にある美術館は今年で10周年だという。思いの外、混んでおらずじっくりと観賞できた。200円の割引券を使い600円の入館料。チケット窓口で次回の割引券を配っていたから実質的に600円が入場料ともいえ、十分リーズナブルだと思う。

相田みつを美術館


七転八倒 つまづいたり ころんだり するほうが 自然なんだな
にんげんだもの  --相田みつを

にんげんだもの

そうだよなあ、にんげんだもの…
しばし、心が洗われるひとときを過ごす。

心身ともに疲れていたのだが、夕日にあふれる爽やかな気候に誘われ、ついついウォーキングを始める。西沢ツツジ園より夕日を浴びた皇居お堀端のツツジのほうがずっとキレイやん。国会議事堂の前を通り六本木まで一時間強のいつものコース取り。途中、何度も「地下へ!」とつぶやく。ちょっと怪しいウォーカーだが、まあイイや、にんげんだもの…

国会議事堂

お腹の調子が良くなく、駅ビルで買ったお蕎麦と2,3のつまみで夕食を済ませ、地上波初オンエアの「トロイ」を見る。思っていたより面白かった。歴史物にも興味が出てきたのだが、好みが変わるのはやはり歳のせいなんだなあ。

そうそう、映画の前に観た「24時間で西欧州の7カ国を巡れるか?ベッキーが挑戦」という番組も面白かった。もちろん、間一髪で巡りきったのだが、予算が50万円ピッタリというのもちょっと怪しいなあ。ともあれ、オランダ、ベルギー、スイス、モナコ、フランス、スペイン、イタリアという7カ国のうち、2週間滞在したことのあるオランダは除いて、残り6カ国はどれも行ってみたいわ。

明日も天気はイイようだ。
あれもこれも、もっともっと「地下へ!」追いやろう…

カメラ博物館

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休日設定のアラーム、大脱走のテーマで目覚める。ありゃ、松坂と松井の対決をNHK地上波でオンエアしてる。ちゃんと受信料払ってるのにチューナーを繋がないままなのでBSを4年間観ていない。たまに地上波でオンエアされる大リーグはなかなかの楽しみだ。松坂vs松井となるとどちらを応援するか悩むところ。松坂が4回フォアボール連発で4点を奪われ自滅したところで外出。昼過ぎケータイで、レッドソックスが逆転勝ちし、松坂が勝利投手になったことを知る。うーん、さすがに強運だなあ。

八重桜

一応、上着を着て出たものの、昼過ぎには暑くなり、リュックにしまい込み、麹町にある日本カメラ博物館に行く。リコー展をやっていて広角レンズを持つ新製品の展示があるという。千鳥ケ淵のそば、広大な英国大使館の隣という一等地にありながらやけに地味。まるで、観光地の昆虫博物館、秘宝展みたいだ。入場料300円。館内はがらがらで、目的の新製品をバッチリ触りまくる。混んでてうるさいカメラ量販店ではわからない使い心地を確かめる。概ねイイ感じで魅力的なのだが、レンズキャップだけがどうしても気に入らない。理屈じゃない、感性の問題なんだよなあ…

常設展示の歴代のカメラ群も興味深かった。フィルムカメラ時代から使ってきたキャノンやミノルタ、オリンパス、フジフィルムのカメラがちゃんと展示されていた。何十年も前からなかなかにエポックメイキングなカメラを使ってきたんだなあ、と勝手にほくそ笑む。まあ、単にミーハーなだけなんだけど。

写真原理のコーナーではステレオ写真が凄かった。ホログラムというとクレジットカードを思い出すが、本格的なステレオ写真は想像以上にリアルだった。のぞき窓のすぐ先に本物のモデルさんがいて、まるで手を伸ばせば触れそうな錯覚を抱く。うわ、凄い!とつい独り言が出てしまった。

予想外に楽しかったなあ、300円と安いし、などと考えながら地下から階段を上がると、外は雷鳴が轟き土砂降りだった。まずいことに傘を持ってなかった。仕方なく、雨宿りがてら隣接するビルの写真クラブで二つの個展を観る。街中のお散歩系の方はなかなか良かったが、もう一つの内外の風景写真の方は今一つ。こんなんで喰っていけるのかなあと思わせる出来--と思っていたら、やっぱりプロの写真家ではなかった。本職は眼科の開業医だそうな。さしずめ、受付のお嬢さんは看護士さんか。

エーゲ海やローマ、ニュージーランド、中国等など、本職がありながらあちこち撮影旅行に行ってるなあ。きっと院長先生なんだろう。一時間以上の雨宿りの間にケータイでGoogleしてみると、なんと写真集まで出版してるそうな。まあ、確かにそこまでやればたいしたものだ。国内外の撮影放浪は一番の夢。実現させるぞ!と薄暗い館内、雷鳴を耳にしながら決意を新たにする。

椅子がなく立ったまま一時間以上雨宿り。長いメールを二人の友人に送る。5時前にやっと小ぶりになったので小走りで駅に向かうとすぐ近くにコンビニがあった。なんだ、傘、買えたんだ。やれやれと思っているうちに雨はほとんどやみ、傘もいらなくなった。かわりにちょっと肌寒くなっており、上着をリュックから出す。ロンドンのどんよりした空模様を思い出した。もう、20年前に見たきりだけど…

6時前に帰宅。駅ビル内、SUICAで買って帰ったアスパラガスのパイと焼きカレーを肴に、友人からもらったブルゴーニューワインを抜詮。口当たりがとても優しい。久しぶりにワインをハーフ飲む。このところのストレスで持病といえる親知らずが疼いており、炎症にアルコールはよくないのだろうが、まあ連休だし、ストレス解消効果の方が大きい、と勝手に自分に言い聞かせる。

日曜日に観た香取慎吾と草彅剛のデンマーク巡りの番外編をスマステーションでやっている。現在デンマークは世界で一番住みやすいと評価されているそうだ。それに比べて、日本はなぜこんなに住みにくい国になってしまったんだろう。先週の選挙で渋谷区長に宅八郎が立候補していたのを思い出す。もちろん、当選しっこないのだが、それにしてもなんだかなあだ…

home

もうひとりの自分

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4日前に元ロシア大統領エリツィン氏が亡くなったと思ったら、名チェリストのロストロポービチ氏死去の報をつい先ほどアサヒ・コムで読んだ。二人は91年8月の旧ソ連クーデター未遂事件では軍部隊に囲まれたロシア共和国庁舎に立てこもったほどの盟友だという。

さらにロストロポービチ氏はノーベル賞作家ソルジェニーツィン氏を別荘に保護したこともあるという。懐かしい名前だ。文学少年かぶれだった中学生のころ「イワン・デニーソヴィチの一日」を何度も本屋で手に取ったが、結局、いまに至るまで読んでいないばかりか、ソルジェニーツィンという名前すらすっかり忘れていた。

読むか読まないか--たったそれだけのいま思うとくだらないことで悩んでいたのだけど、純真だったあのころがいたく懐かしい。どこか遠いところに忘れ去ったもうひとりの自分…

ハナミズキ

平均年齢

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今の会社の平均年齢はきっと30歳代半ばだと思う。前の会社は確か43、44歳だった。みな、元気だわ。「前の会社は8時、9時の退社が多かったなあ…」というと「まだまだですよ、そのくらい」と返された。

maoそりゃあ、私だって、君らくらいの年ごろには元気だったんだよ、頑張れたんだよ、バブルの頃は無茶苦茶だったんだから、と言いたいところだ。

だって、そうでしょ、ひとまわり以上、歳の差があるということは、それだけ長く頑張ってきた、ってことでもある。いまでも君らと同じペースで働けたら、そりゃあ、スパイダーマンやんて--と、心の中でつぶやく。

まあ、歳の分というかキャリア分というか、確かに給料は多いんだけど…

エージェントの前で入社同意書にサインした際、このくらいのことは想定していた。ただ、仕事の大変さよりも、自分の頑張れる程度をちょっと過大に評価していたようだ…

やはり、目指すはアーリーリタイア--
老害と言われないようにも。問題は、その先の新たな目標だ…

マイスリー

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米国で最もよく処方される睡眠薬Ambien(一般名:酒石酸ゾルピデム、日本国内での商品名:マイスリー)によって、睡眠時遊行症(夢遊病)および異常行動の可能性があると米食品医薬品局(FDA)が報告したそうだ。

ふーん、薬の影響とは関係なく、最近ちょっと怪しい行動、健忘症気味だから、いまさら気にすることもないかなあ。でもまあ、服用が習慣付いてしまうのも怖いのに、さらに異常行動ってのは穏やかじゃないよなあ~

てなこと自体が新たなストレスになってる…

girl

ポジション

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渡辺徹は新人の頃、「太陽に吠えろ!」の撮影現場で竜雷太ら石原軍団がとても厳しく、もろもろのプレッシャーに負けないようにとムリにでもガツガツものを食べていた、という。そのせいで、こんなに太ったんですよ!というオチをちゃんと作っているのだが、ムリにでも食べる、そして寝る、という心情はわかる気がする。

典型的にプレッシャーに弱い性格だ。環境の変化にはからきしついていけない。自分とはもう永いつき合いなのでよくわかっている。せめて、渡辺徹のように駆け出しの頃なら、まだ歯を食いしばってでも頑張れたのだが(実際そうしてきた)、この歳になると、根性はない、体力も気力もない、というないない尽くしなのが情けない…

monster

転職後の初月給。支給日は山一が15日、前職の会社は20日だったが、今は24日。だんだん遅くなったものの、額は次第に増えている。そこだけを見れば、一応ステップアップの転職となっている。普通にいえば、喜ぶべきなのだろうが、あまりそのような実感が持てないのが寂しい。足下で欲しいモノはないし、といって今すぐアーリーリタイアできるほど貯まってもいない。まあ、泣き言以外のなにものでもないのだけれど…

このところ、ネットカフェ難民よりさらに厳しい生活を送っているハンバーガー難民というのがさかんにメディアで取り上げられている。今も日テレでやっていてコメンテーターの星野仙一が「こういう若者にも一度はチャンスを与えてあげたい。うーん、私としては優し過ぎるかな」と言っている。

上を見ればキリがないし、下を見ても底は見えないようだ…
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