ホキ美術館

Category : art
今回の降雪、微妙に天気予報は外れていたが、それでも昨今の予報確度は昔に比べればかなり上がっている。今週では今日がいちばんの外出日和ということで、前々から訪れたかった昨年末オープンしたホキ美術館へ。最寄り駅、千葉の土気(とけ)は外房線で、東京から1時間半ほどかかり、電車賃も千円を越える遠さ。

ホキ美術館

ホキ美術館は日本初の写実絵画専門の美術館。いわゆる「スーパーリアリズム」と呼ばれる、まるで写真かと見まがうばかりの描画技法。実際、遠目には写真にしか見えない作品が多々並んでいて、鑑賞者のだれもが「もう写真でいいやん」と思う。

にしても、とりわけ裸婦像や女性ポートレートは実に素晴らしかった。昨今ネットで簡単にヌード写真がゲットできる時代だが、わざわざ手で描く絵画にこそ情緒が感じられる。レプリカでイイから部屋に飾りたいと思った。

5:55
生島浩 ≪5:55≫ 2010年

光の方へ
森本草介≪光の方へ≫ 2004年

シュルレアリスム展

Category : art
今朝は予報通り雪がぱらついたけれど、昼から急速に雲がなくなり、キレイな青空が広がった。

散歩がてら、近所の大きなお寺にお参りした後、国立新美術館でシュルレアリスム展を観た。初日だったが、予想通り、空いていた。

お目当てのマグリットはやっぱり良かったし、その他のぶっとびアートの数々で頭がシャッフルされ、良いリフレッシュになった。

city

タイポグラフィ

Category : art
お気に入り美術館のひとつ、東京都庭園美術館で「20世紀のポスター [タイポグラフィ] -デザインのちから・文字のちから-」を観る。ポスター展は当たりが多く、この企画展も面白かった。

少し歩いた感じがして、12,000歩くらいだろうなあと思いながら万歩計を見ると8,000歩だった。以前の感覚が全然、戻ってない。まだまだリハビリが必要。

アルコール抜きは二日目に入ったが、ロンドンタイムでのユーロ急落についていけない。こちらも要リハビリだ。

tri

カンディンスキーと青騎士展

Category : art
昨夜、帰京したとたん為替が比較的過激に動き出した。しかし、そうすぐにはフォローアップできないので、ここはでんと構えて、今日は丸の内の三菱一号館美術館で「カンディンスキーと青騎士展」を観る。

抽象絵画の創始者と称されるだけあって各所の展覧会で観る晩年の作品はなかなか難解なので覚悟していたのだが、意外にどの作品もわかりやすく、すっかりファンになった。写実的ではなく、自らの内面のイメージを具現化するという考え方は、デジタルフォトのフィルターワーク、レタッチに通じると思う。

三菱一号館美術館は出来てまだ一年経っていない真新しいもの。三菱の建築顧問だったジョサイア・コンドルの設計した三菱一号館の再現。絵画以外にもキョロキョロ見て回るところが多く、とても楽しめた。

丸の内界隈は地上も地下も物凄い変わりよう。特に初めて目にした地下はSFチックでなかなかフォトジェニックだった。25mm広角、6枚速写合成の手持ち夜景モードが素晴らしいCyber-shotを持っていったのだが、結局、一枚も撮らなかった。iPhoneで十分、いやSNSにダイレクトなiPhoneでなければ、と考えたのだ。今後カメラ機器をどうしたものかとつい考えてしまう…

なかなかイイ絵が撮れた一日だった。

丸の内

円山応挙特別展

Category : art
強い南風のせいで、この数日で今日がいちばん暖かかった。地下鉄では冷房がかかっていて気持ちよかったが、JRではかかっておらず少々暑いくらいだった。

日本橋の三井記念美術館で「円山応挙 - 空間の創造」を見る。日曜美術館のアートシーンで紹介された直後という最悪のタイミングになってしまった。ただ応挙の屏風絵や襖絵は実にスケールが大きく、少し離れた所から見るのが良く、おばちゃんばかりの騒がしい混みようも、思いのほか苦にはならなかった。

つい先日オープンしたというCOREDO室町をちらっと覗く。大きな本屋が入っていてイイ。それにしても東京の変わりようの早さには驚かされるばかりだ。

COREDO
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